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されます。
硬化剤タイプ−2の肉厚の限界を試しましたが、・・・・・・・
結果は見事発熱による泡が出来てしまいました。
対策:今回の多角面体の肉厚は35mmなので、
半分硬化させた後に、後半部を硬化させれば、
あるいは、いい製品が取れたかも知れません。
次回にご期待下さい。
ポイント:硬化剤タイプ−2の肉厚は、20mm
以内なのでやはり難しいかった。